|
日中友好芸術協会
連絡事務所 |
〒180−0005
東京都武蔵野市境南町15−14−1 エステート富士見2F
TEL:0422-32-1718 FAX:0422-26-1219
Eメール |
|
|
武蔵野市民文化会館
〒180-0006
東京都武蔵野市中町3丁目9番11号
TEL:0422−54−8822
JR三鷹駅北口から
●徒歩約14分
○バス
1番線 北裏、武蔵関駅、田無橋場、多摩六都科学館行
2番線 柳沢駅、東伏見駅北口
4番線 武蔵境駅(武蔵野大学経由)、武蔵小金井駅行
6番線 保谷駅行
市民文化会館入口下車 徒歩2分
JR吉祥寺駅北口から
○バス
1番線 向台町五丁目、桜堤団地、柳沢駅前(武蔵野市役所経由)
関前西公園行
2番線 電通裏、柳沢駅前行 市民文化会館前下車
JR武蔵境駅北口から
○バス
5番線 三鷹駅行(武蔵野大学経由)市民文化会館入口下車 徒歩2分
西武新宿線武蔵関駅南口から
○バス
三鷹駅行 市民文化会館入口下車 徒歩2分
西武新宿線柳沢駅南口から
○バス
吉祥寺駅行 市民文化会館前下車
三鷹駅行 市民文化会館入口下車 徒歩2分
西武池袋線保谷駅南口から
○バス
三鷹駅行 市民文化会館入口下車 徒歩2分
|
|
天津大学王学仲芸術研究所名誉所長 |
王学仲教授 ― 号は夜泊、晩号は |
|
|
|
|
1925年、山東省滕県に生誕。中央美術学院卒業。
斎白石、黄賓虹、張伯英、徐悲鴻に師事する。
1953年、天津大学美術教育研究室に赴任、今日に至る。
この間、2007年まで中国書法家協会副主席の要職を務め、
書法理論分野の統轄責任者という立場にあった。
詩文に優れ、美術界の元老的作家でもあり、いわゆる
詩書画三絶の伝統に精通し、現代中国の国宝級芸術家と
して信望を集めている。
教授は日本にも馴染みが深く、1981年より2年間筑波大学
芸術学系の客員教授として日本に滞在、1983年、東京銀座
鳩居堂において個展が開催された。
以後、1992年、北京の人民大会堂において王学仲芸術
国際研討会が、2001年には、北京の中国国立美術館で
教授の書画展が大々的に催され、2007年に至っては、
ロシアモスクワ国立美術館においても同書画展が開催さ
れた。
斎白石(斉白石)の絵画が54億円で落札のニュース
王学仲教授の恩師である斉白石の代表作品をご覧頂けます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
上野駅構内の陶板壁画 上野駅繁栄図(原画 王学仲教授) |
東北新幹線改札口を入って突き当りにあります。(横幅4〜5m) |
|
東北新幹線上野駅開業を祝して上野観光連盟から寄贈されたもので、原画は、昭和58年7月28日
の上野駅開業100周年を記念し、中華人民共和国中日大使館の多大なるご協力を得て、天津大学
の王学仲教授により画かれたものです。陶板は中国江西省陶瓷工業公司のご協力のもとに、景徳
鎮の藝術瓷廠(げいじゅつじしょう)に於いて製作されました。
|
|
|
|
|
|
|
>>展覧会期間中の写真はこちら |
HOMEへ |